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中学生が塾に入る時期はいつから?高校受験のベストタイミング5選

  • 中学生が塾に入るベストな時期は?
  • 中学生はいつから塾に通っているの?
  • 高校受験に向けて、いつから塾に入るべき?

こういった疑問に答えます。

中学生になると勉強の難易度が上がり、部活や習い事で忙しくなるため、自宅で勉強時間をたっぷり取れていない子が多いです。「高校受験」という大きな目標に向けて、そろそろ「塾の必要性」を感じ始めたのではないでしょうか。

「勉強も大事だけど、部活も頑張りたい」「早めに塾に行ってほしいけど経済的に余裕がない」場合に、塾に入る時期を迷ってしまいます。タイミングを逃して、高校入試直前に後悔するのだけは絶対に避けたいところ。

そこで本記事では、中学生が塾に入るべき時期を徹底解説します。

高校入試をライバルより有利に進めたい子は必見です。

中学生が塾に入る時期はいつから?高校受験のベストタイミング5選

中学生が塾に入る時期はいつから?高校受験のベストタイミング5選

「いつから塾に入ればいいのか?」の判断基準のヒントをご紹介します。

塾に入るベストタイミング
  • 中1/中2/中3の「夏休み前」
  • 中1/中2の「春休み前」
  • 定期テストで平均点未満だったとき
  • 部活を引退した翌日
  • 難関校志望なら、「今すぐ」
高野智弘
塾に入るか迷っているなら、今すぐ通塾すべきです。受験戦争は年々激化しており、ライバルは中学1年生からコツコツ動き出しています。

時期①:中1/中2/中3の「夏休み前」

塾に入る時期として「夏期講習」がおすすめな理由は、以下の通りです。

  • 1年間で最もお得に入塾できるタイミングが夏期講習だから
  • 30日以上の休みの過ごし方で、「勝ち組」「負け組」が決まりやすいから

6〜7月になると、ほとんどの塾で夏期講習キャンペーンを実施します。「生徒の奪い合い」のシーズンのため赤字覚悟で値下げするケースが多く、めちゃくちゃお得に入塾できるチャンスです。

中1・中2の場合、夏休みに本格的な勉強をする子は少数派です。高校受験のライバルが本気モードじゃないからこそ、差をつける絶好の機会です。部活と両立しながら、コツコツ勉強を始めましょう。「中1の夏休みの過ごし方」「中2の夏休みの過ごし方」は別記事で解説しました。

中3の場合、夏休み前に入塾する子が多いです。部活を卒業して、勉強に集中できる状況は整いました。どんなに遅くても、中3の夏休みから通塾すればギリギリ間に合います。

»夏期講習を節約しながら受講する裏技3選

時期②:中1/中2の「春休み前」

塾に入る時期として「春期講習」がおすすめな理由は、以下の通りです。

  • 新年度に向けて、先取り学習&総復習できる
  • 春期講習キャンペーンを使えば、割引価格で入塾できる

学年が変わるタイミングが「やる気スイッチ」を入れる最適な時期です。

今まで習ったすべての範囲を総復習することで、不安なく新年度を迎えられます。

春期講習を逃すと7月までお得なキャンペーンがないため、ご注意ください。

時期③:定期テストで平均点未満だったとき

塾に入る時期として「定期テストの成績が落ちた時」がおすすめな理由は、以下の通りです。

  • 基礎中心の定期テストが平均点未満なら、授業についていけていない証拠だから
  • 定期テストで点数が落ちているなら、勉強不足(学習習慣がない)の可能性が高いから
  • 定期テストの点数が落ちたことへの危機感がある今だからこそ、子どもが納得して通塾できるから

「勉強嫌いな子」「塾に消極的な子」でも、成績が落ちたことに危機感を覚えているはずです。このタイミングを逃すと、点数がズルズル落ちてしまうかもしれません。

高野智弘
定期テストだけでなく、実力テストの点数が右肩下がりなら、通塾を検討しましょう。実力テストは「リアルな学力」を算出したものなので、点数が落ちているならピンチかもしれません。

定期テスト&実力テストの成績がやばい子におすすめの塾は、勉強が苦手な子が行く塾5選で解説しました。個別指導塾が向いているでしょう。

»定期テストで90点を取る方法

時期④:部活を引退した翌日

塾に入る時期として「部活引退した翌日」がおすすめな理由は、以下の通りです。

  • 部活を引退すると気が抜けてしまい、独学だと高校受験モードに切り替えるのに時間がかかるから

部活を頑張ってきた子ほど、「喪失感」を覚えてしまいます。「少しゆっくりしよう」と勉強をサボってしまうのは、かなり危険な考え方です。

現実問題として、「たくさん勉強した子」ほど志望校の合格率が上がります。塾に通うタイミングが1日遅れるごとに、志望校への合格率が下がってしまうことを認識しましょう。

時期⑤:難関校志望なら、「今すぐ」

塾に入る時期として「難関校志望は今すぐ」がおすすめな理由は、以下の通りです。

  • ライバルは中1から通塾しているから
  • 中2、中3になってから偏差値を大幅に上げるのはかなり難しいから

偏差値60以上の国立/難関私立を目指す子の中には、中学受験に影響で小学校時代から通塾している子も多いです。とくに偏差値70以上のトップ校を受験予定なら、中1の春から勉強し始めても「塾に行くのが遅いほう」かもしれません。

ワンランク上の高校に行くためにも、今日中に体験授業を予約しましょう。

【学年別】高校受験に向けて塾に入るメリット&注意点

【学年別】高校受験に向けて塾に入るメリット&注意点

塾に入る時期によって、メリット・デメリットがあります。

中学1年生

中1から通塾する最大のメリットは、「学習習慣」を身につけやすいことです。

中学生活に慣れたばっかりだからこそ、「学校や部活が終わったら勉強する」といった習慣が身につきやすいのです。中2や中3から通塾しても、なかなか日々のルーティンを変えられません。「毎日◯時間を勉強する」こと(=継続力や努力)が当たり前になれば、定期テスト/高校受験はもちろん、大学受験や社会人になっても大いに役立ちます。

「定期テストで学年トップを狙える」「高校入試の審査対象である内申点が有利になる」「苦手がゼロの状態で中2に進学できる」といった様々なメリットがあります。

デメリットは「塾代がかかる」くらいでしょうか。学力や高校入試の視点ではプラスばかりです。

高野智弘
中1の「内申点」が高校入試の選考対象になる地域もあります。定期テスト対策を頑張るのはもちろん、授業態度や提出物にもこだわりましょう。

中学2年生

中2から通塾する最大のメリットは、高校入試対策を早めにスタートできることです。

(国立/難関私立志望を除いて)ほとんどの中学生が本格始動するのは中3になってから。中2から塾で本気モードになれば、有利に進められます。

「中1の総復習を完璧にする」「中2の内容で苦手を作らない」だけでも、ライバルと差を広げるチャンスでしょう。偏差値60以上の高校なら合格できるチャンスが広がります。

「中だるみを防ぐ」ことができる点も大きなメリットです。部活でも先輩になり、中学生活にも完全に慣れた中学2年生が最も「サボりやすい学年」だと言われています。「頑張っている子」と「サボっている子」で差がつきやすいので注意しましょう。

デメリットは「部活をおろそかにしがち」になることです。ハードな部活をやっていると塾でがっつり頑張るのは難しいですよね。部活と勉強を両立する方法はこちらをご覧ください。

高野智弘
中2の夏休み前になったら、そろそろ本格的に受験勉強を始めましょう。自宅だと勉強に集中できない子は、塾の自習室を活用すれば全て解決します。

中学3年生

中3から通塾する最大のメリットは、高校受験に本気モードになれることです。

いざ受験勉強を始めようと思っても、独学だと「切り替え」がなかなかできません。塾に通うことで、「今日から切り替えて頑張るぞ!」という覚悟で決まります。

中学3年生が塾に通うのは当たり前であるため、通塾することでライバルに差を広げるのは難しいです。むしろ、塾に行かないと「手遅れ」になってしまいます。

デメリットは「塾に通っても成績アップできる保証がない」ことです。「ちゃんとした塾」で「ちゃんとした先生」から指導してもらい、「ちゃんと努力」しないと成績/偏差値は伸びません。「塾に行っても成績が上がらない原因」はこちらで解説しました。

中学生はいつから塾に通っている?

中学生はいつから塾に通っている?

文部科学省の調査によると、中学1年生の5割以上が塾に通っているとのこと。

少し前のデータのため、2024年現在は7割近くの中学生が通塾していると推察できます。

学年ごとの通塾率(中学生)
公立中学生私立中学生
中学1年生57.8%51.6%
中学2年生69.2%53.4%
中学3年生84.0%56.7%

「みんなが塾に通っている」からといって、中1から塾に通わなくても大丈夫です。部活との両立ができなかったら本末転倒ですよね。

しかし、「高校受験のライバルがすでに塾で頑張っている現実」から目をそらしてはいけません。

高野智弘
高校受験が年々熾烈になっているため、塾に通う時期も早まっています。むしろ、独学で高校入試にチェレンジする子のほうが珍しいのではないでしょうか。

高校入試直前になってから後悔しないためにも、早めに行動してはいかがでしょうか。

»中学生に評判の良い塾おすすめ5選

高校受験では集団塾と個別指導塾はどっちが良いの?

高校受験では集団塾と個別指導塾はどっちが良いの?

結論から言うと、個別指導塾がおすすめです。中学生の8割以上にとって、個別指導塾のほうが効率的なのは間違いありません。

なぜなら、「苦手」を確実に克服できるからです。

先生がつきっきりで指導してくれるため、「わからないまま」で放置される心配がないでしょう。「正解したけど、ちゃんと理解できていない問題」などを逃さずにサポートしてくれます。

一方で、集団授業だと「授業を受けただけ満足」してしまう危険性が高いです。学校の授業のように、「ノートを取る」だけで勉強した感が出てしまいがち。実際の「得点力」には直結しなかった意味がないですよね。

「個別」vs「集団」の結論はこちらの記事をご覧ください。

中学生が塾に入るベストな時期は「今日から」

中学生が塾に入るベストな時期は「今日から」

中学生が塾に入る適切な時期として、以下をご紹介しました。

  • 中1/中2/中3の「夏休み前」
  • 中1/中2の「春休み前」
  • 定期テストで平均点未満だったとき
  • 部活を引退した翌日
  • 難関校志望なら、「今すぐ」

ただし、タイミングを待っているのは「損」です。早めに勉強し始めたほうが高校受験に有利なのは言うまでもありません。

「〜〜になったら塾に入ろう」ではなく、ちょっとでも塾に興味があるなら「まずは体験授業だけでも参加してみよう」という姿勢が大切です。

実際に入塾するかどうかは決めていなくてもOKなので、「塾のリアルな雰囲気」を体感してみてはいかがでしょうか。

塾選びのポイントは「3社を比較する」ことです。冷静に比較するためにも、各社のメリット・デメリットをご自身の目で厳しくチェックしてください。

中学生向けの塾5選
  • そら塾
    偏差値50以上を目指す/とにかく安い
  • 坪田塾
    偏差値50を目指す/ビリギャルが映画化
  • 森塾
    偏差値55以上を目指す/関東で生徒数No.1
  • メガスタ
    偏差値60〜70を目指す/全額返金保証あり
  • 個別教室のトライ
    教室数(直営)全国No.1の個別指導塾