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【反抗期】勉強しない中学生の末路5選【ほっとくべき?】

  • 勉強しない中学生の末路は?
  • なぜ中学生は勉強しないの?
  • やる気を引き出す親の関わり方は?

こういった疑問に答えます。

中学1年生・2年生になると、部活や習い事が忙しくなる一方で、コツコツ勉強する習慣も身に付けなくてはいけません。中学3年生になると、クラスの友達が高校入試の受験勉強を本格的にスタートするため、保護者としても焦ってきます。

「文武両道でがんばってほしい」と親御さんは願うものの、自宅で勉強しない子がほとんどでしょう。宿題をやっていたとしても、授業の予習や復習まで取り組めている子は珍しいでしょう。

「高校入試まで時間があるし、ほっといても大丈夫かな…」と楽観的になりながらも、高校入試や内申点のことを考えると不安ですよね。子どもの将来を考えると、今のうちから勉強習慣を身につけてところ。

そこで本記事では、中学生がやる気&成績をアップさせる具体的な方法をご紹介します。

中学生のお子さんを持つ保護者は、ぜひ参考にしてください。

読み飛ばしリスト

勉強しない中学生の末路5選

勉強しない中学生の末路5選

中学生のお子さんが勉強しないままで、保護者がほっとくと「悲しい末路」が待っています。

偏差値が低い高校に進学する

偏差値40ほどの高校にしか合格しなくなる可能性があります。

偏差値が低い高校=悪い高校ではないものの、デメリットがたくさんあるのも事実でしょう。

偏差値が低い高校のデメリット
  • ヤンキーが多く、治安が悪い
  • イジメや犯罪が多い傾向がある
  • 授業のレベルが低く、大学受験でさらに不利になる
  • まじめに勉強する子が少なく、さらに勉強意欲が落ちる

あなたの近所の高校を想像してみてください。「偏差値が高い高校」と「偏差値が低い高校」なら、前者のほうが子どもの将来は明るくなりそうですよね。

定時制や通信制の高校に進学する

全日制(一般的に高校のこと)に合格できず、定時制や通信制の高校しか選択肢がなくなる可能性があります。

定時制や通信制もれっきとした高校ではあるものの、大学入試や就職時に「不利」になるのは間違いありません。社会人になってからも、偏見の対象になるリスクも考えられます。

どんなに倍率が低い高校でも、入試で合格するためには「調査書」「学力検査」「面接」を受ける必要があります。中1の内申点が悪いと、どんなに学力検査(筆記試験)で頑張っても合格するのは難しいでしょう。

あなたのお子さんの通知表に「1」「2」ばかりなら、今すぐ対策が必要です。

高卒認定試験を受ける

高校進学を諦める&進学してもすぐに退学し、「高卒認定試験」を受けざるを得なくなる可能性があります。

高卒認定試験とは、大学や専門学校への受験資格を得るための試験です。中卒の方が、大学に興味を持った場合に必須。

高等学校卒業程度認定試験は高等学校を卒業していない方が、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定するための試験です。試験の合格者は、国、公、私立のどの大学、短大、専門学校でも受験でき、就職や各種の資格試験等においても活用することができます。
引用:文部科学省

悲しい事実として、高卒認定試験を取ったとしても「中卒」に対する偏見や差別はあるとのこと。

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子どもの将来を考えても、高校には進学してほしいですよね。

高校に進学せず働く(中卒)

中卒のまま社会人デビューしてしまう可能性があります。

中卒で働くこと自体は悪いことではありません。むしろ、16〜17歳から社会人として働くのはすごいことですよね。しかしながら、「最低でも高校には通ってほしい…」と願うのが親の本音ではないでしょうか?

中卒で良い会社に就職できれば問題ないものの、学歴もスキルもない子を雇ってくれるちゃんとした会社はほぼゼロです。「製造業」「建築業」「運輸業」などの肉体労働や、「飲食業」「アパレル」などの低賃金の就職先しかありません。

ユースフル労働統計によると、「中卒」と「大卒/大学院卒」の生涯年収の差は7,000万円ほどとのこと。中卒のほうが7年もたくさん働いているにもかからず、生涯年収は完敗です…。

「学歴」と「生涯賃金」の関係性(男性)
学歴別の生涯年収
  • 「大学/大学院卒」:2億6920万円
  • 「高専/短大卒」:2億1550万円
  • 「高校卒」:2億1140万円
  • 「中学卒」:2億180万円

無職・フリーター・引きこもり

10代のニートになってしまう可能性があります。

厚生労働省の調査によると、「(ニートには)学校教育段階でつまずきを経験している者が多い」とのこと。勉強ができないことが原因で、「劣等感」「強いストレス」に繋がってしまうかもしれません。

高野智弘
高校入試において、中3から頑張れば「学力検査」と「面接」は挽回できるかもしれません。ただ、「調査書(内申点)」は中1の成績も見られるため、挽回はむずかしいです。

中学生が勉強しない5つの理由

中学1年生が勉強しない5つの原因

「学習習慣がない子」「三日坊主になりがちな子」には、共通の原因があります。保護者が今すぐできる解決策もご紹介します。

理由①:勉強の必要性を感じていない

「中学受験を経験していない子」「小学校で勉強する習慣がなかった子」「ごくふつうの公立校の子」は、そもそも勉強の必要性を感じていないかもしれません。

心の憶測では勉強したほうが良い、と分かっているものの、「部活も忙しいから、別にいいや…」と後回しにしている子が多いでしょう。

高校受験まで2年ほどあるため、今すぐ勉強をしなきゃいけない理由が見当たらないのでしょう。

理由②:成績が落ちて、勉強が嫌いになっている

公立小学校に通っていた子は、定期テストのむずかしさ&範囲の広さに衝撃を受けるでしょう。

小学校までは「テスト勉強」する必要はなかったかもしれません。一方で、中学生になると「テスト勉強」をしないと、頭が良い子でもどんどん成績が落ちていき、やる気も下がってしまいます。

勉強しない→定期テストの点数が落ちる→勉強意欲も落ちる→もっと勉強しない…、といった悪循環になりがちです。

理由③:部活&習い事が忙しくて、勉強する時間がない

「部活を頑張っている子」にとって、勉強との文武両道はなかなかハードです。絶対にやらなきゃいけない「宿題」をやるだけで、精一杯な子が多いのが現実でしょう。

学習塾に興味があったとしても、平日夜&休日は部活ばかりで、通塾する余裕がないですよね。

そんな部活で忙しい子には、オンライン塾がおすすめです。週1回1時間だけ@自宅で授業を受けられるので、どんなに忙しい子でも”最低限の勉強時間”は確保できるでしょう。

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理由④:反抗期のため、保護者の言うことを聞きたくない

「勉強しなさい!」
「もう宿題やったの?」

子どもを大切に思うあまり、どうしても小言を言ってしまいますよね。反抗期の子どもは、親に注意されるとやる気が下がってしまいます。

理由⑤:「勉強しないのがかっこいい」と勘違いしている

中学生は変なプライドを持ちがちです。「一切勉強しないでテストを受けるのがかっこいい」「まじめにコツコツ勉強するのはダサい」など。男子中学生は悪ぶったり、女子中学生は化粧し始めたり…。

「マジメな子」はモテない傾向があるため、どうしても勤勉なマインドにはなりにくいのです。

勉強しない中学生の「やる気」を引き出す方法

勉強しない中学生の「やる気」を引き出す方法

勉強嫌いな子が「勉強好き」になる方法は存在します。

「嫌い」→「好き」になる方法は、ベネッセ教育総合研究所の調査で証明されています。

解決策①:「勉強時間」を増やす

勉強時間を増やすことで、勉強を好きになりやすいという研究データが出ました。

「好き/嫌い」と「勉強時間」の関係
  • 「嫌い」→「好き」になった子の勉強時間:131分/日
  • 「嫌い」→「嫌い」のままな子の勉強時間:89分/日

勉強時間とは、中学生が学校以外で勉強する1日の合計時間を指します。

「勉強が好きになった子」=「勉強時間が増えた」、「勉強が嫌いになった子」=「勉強時間が減った」という分かりやすい結果になりました。

勉強時間が増える→成績が少しずつ上がる→勉強の楽しさを感じる→さらに勉強時間が増える…といった好循環が生まれているのでしょう。

高野智弘
「勉強時間を増やす」ために、学習塾に通うのがおすすめです。「勉強せざるを得ない環境」を用意してあげましょう。

解決策②:「勉強のライバル」を作る

「勉強のライバルを作る」「志望校を明確にする」ことで、勉強意欲が高まるという研究データが出ました。

勉強を「嫌い」→「好き」になった子が勉強する理由は「友だちに負けたくないから」「自分の希望する高校に進みたいから」とのこと。

高野智弘
「中学生が勉強する理由」のアンケート結果から分かる通り、「志望校を決めること」「ライバルを作ること」がやる気アップにつながるようです。
Q. 中学生が勉強する理由は?

信頼できる学習塾に通えば、「進路相談で志望校が明確になる」「良きライバルと切磋琢磨できる」ようになります。

一方で、「先生や親にしかられたくない」から勉強している子は、勉強嫌いが加速してしまうそうです。逆効果のため、保護者からテストの点数について注意するのは避けましょう。

解決策③:「父親」との会話量を増やす

勉強を「嫌い」→「好き」になった中学生ほど、父親と「勉強や成績」「将来や進路」「社会のニュース」について会話しているという研究データが出ました。

「学校での出来事」「友達のこと」の話題は、勉強嫌いの克服にはつながらないとのこと。

母親は、「子供と父親が話しやすい雰囲気を作る」「子どもを励ます」ことがベストな役割と言えます。

両親が絶対に知っておくべき「保護者の関わり方」は後述しました。

中学生の理想的な勉強時間は?

中学生の理想的な勉強時間は?

定期テストや高校入試には「ライバル」がいます。ライバルに差をつけられる前に、「同学年の子よりも勉強できているのか?」をチェックしましょう。

中1の平均勉強時間

中学1年生の1日の平均勉強時間は、1時間45分です。中1男子の勉強時間は1時間39分、中1女子の勉強時間は1時間52分とのこと。

勉強時間の内訳
  • 学習塾:16分
  • 家庭学習:31分
  • 宿題:57分

中2の平均勉強時間

中学2年生の1日の平均勉強時間は、1時間42分です。中2男子の勉強時間は1時間43分、中2女子の勉強時間は1時間42分とのこと。

勉強時間の内訳
  • 学習塾:21分
  • 家庭学習:30分
  • 宿題:51分

中3の平均勉強時間

中学3年生の1日の平均勉強時間は、2時間14分です。中3男子の勉強時間は2時間7分、中3女子の勉強時間は2時間19分とのこと。

勉強時間の内訳
  • 学習塾:39分
  • 家庭学習:44分
  • 宿題:51分

偏差値ごとの勉強時間が知りたい方は、高校受験の勉強時間は?【偏差値50/60/65/70】をご覧ください。

あなたのお子さんの勉強時間が「足りない」なら、学習塾をうまく活用しましょう。

【親の接し方】勉強しない&反抗期の中学生は放っておくべき?

【親の接し方】勉強しない&反抗期の中学生は放っておくべき?

保護者の子どもへの接し方によって「嫌い」→「好き」になることが、ベネッセ教育総合研究所の調査で証明されています。

1年前に勉強嫌いだった中学生が、以下3つの「保護者のかかわり方」で勉強が好きになったとのこと。

親の正しい接し方
  • とことん励ます
  • 勉強のやり方を教える
  • 勉強のおもしろさを教える

小中学生では、勉強が「嫌いから好き」になった子どもの保護者ほど、勉強も教えて励ましもする「勉強&励まし」の比率が高かった。勉強が「嫌いから好き」になった中学生では、「勉強のおもしろさを教える」保護者が多かった。「勉強のやり方を教える」でもやや差がついており、保護者のかかわりの重要性がうかがえる。
引用:ベネッセ教育総合研究所の調査

上記から、「励ます/褒める」だけでは意味がないことが判明しました。大切なことは、具体的な勉強法を教えつつ、ワクワク勉強できるように動機づけすることです。

高野智弘
「わかりやすい&たのしい勉強法」がよくわからない場合、学習塾の先生に頼るのもアリです。個別指導塾の先生は大学生なので、「年上のお兄ちゃん/お姉ちゃん」のように楽しい授業をしてくれるでしょう。

もしお子さんが「反抗期」に突入しているなら、親から励まされたり勉強を教えられるのは嫌がるでしょう。反抗期の子なら、学習塾や家庭教師を活用してはいかがでしょうか?

テスト勉強しない中学生向けの勉強法【中間テスト&期末テスト】

テスト勉強しない中学生向けの勉強法【中間テスト&期末テスト】

定期テスト対策の具体的な勉強方法を解説します。

「プリント」「ノート」「小テスト」を用意する

「配布されたプリント」「板書されたノート」「小テスト」をしっかりとそろえましょう。学校を休んだり、授業をサボったりすると、「自分だけ持っていない状態」になってしまいます。

効率よくテスト勉強するためにも、まずは配布物やノートを100%にしましょう。もし不備があるなら、友達にコピーさせてもらってください。

平日3時間・土日8時間を目指そう

定期テスト前の勉強時間は、平日3時間・土日8時間を目標にしてください。

また、3週間前から勉強を始めると良いでしょう。ほとんどの子は部活が休みになる1〜2週間前から本格的に始動します。

勉強時間を確保するために、テスト期間だけでもスマホ・ゲーム・YouTubeなどの利用ルールを決めるのがよいかもしれません。

中間テスト/期末テストはそこまで難しくないため、どんなに成績が悪い子でも「努力」でカバーできます。

先生の「ヒント」を見逃さない

授業中に先生がヒントを出してくれることがあるので、ふだんから集中して授業を聞きましょう。

「ここ大事ですよ」「これテストに出るかもしれないですよ」「ここ印をつけといて」と先生が言ったら、メモを忘れずに。ほぼ間違いなくテストに出題されます。

高野智弘
やさしい先生なら、授業後や放課後に「テストでどこが出題されるかヒントをください!」とお願いすると、こっそり教えてくれることもあります。

「ワーク」「プリント」「小テスト」を徹底的にやりこむ

定期テストの出題範囲は、「授業でやった内容」だけです。言い換えるなら、授業中に行った内容&宿題をすべて理解するだけで、学年のトップクラスを狙えます。

90点を狙うなら、テスト範囲の「ワーク」「プリント」「小テスト」だけを繰り返し行いましょう。新しい参考書や問題集を買う必要は一切ありません。

「ライバル」を作って、やる気をキープする

定期テストでいつもより高得点を目指すなら、「どっちの点数が高いか」を勝負できるライバルを作りましょう。

解決策②:「勉強のライバル」を作るで解説した通り、勉強意欲の向上には「友だちに負けたくない」と切磋琢磨することが有効です。

どんなにコスパ良く勉強できたとしても、モチベーションが続かないと成績アップは望めません。「学力がちょっと上の友達」と競いながら、一緒に勉強してはいかがでしょうか?

やる気を引き出す!中学生におすすめの学習塾5選

やる気を引き出す!中学生におすすめの学習塾5選

勉強のやる気がない子におすすめの学習塾をご紹介します。「やる気ゼロ」かつ「勉強が嫌い」な中学生こそ、以下がおすすめです。

個別指導塾おすすめ5選
  • そら塾
    偏差値50を目指す、生徒数No.1オンライン塾
  • 明光義塾
    偏差値50〜60を目指す、合格実績No.1
  • 森塾
    偏差値55〜65を目指す、関東で生徒数No.1
  • 個別教室のトライ
    偏差値60〜70を目指す、1対1、全国No.1
  • メガスタ
    偏差値65以上を目指す、全額返金保証あり
高野智弘
「勉強習慣がない中学生」には、集団塾より個別指導塾が効果的だと言われています。集団塾だと授業中に友達とふざけたり、サボりやすいのが現状…。塾に通っても勉強しなかったら意味がないですよね。一方で個別授業なら先生の視線があるので、いい緊張感を持って勉強に取り組めます。

塾選びで絶対に失敗したくない方は、中学生に評判の良い個別指導塾おすすめ5選をご覧ください。口コミと料金コスパが良い塾をご紹介しています。

「ちゃんとした塾」で「相性ぴったりの先生」に出逢いさえすれば、反抗期の子ですら前向きに勉強してくれるようになるでしょう。

学習塾をうまく活用すれば、勉強が好きになれる!

学習塾をうまく活用すれば、勉強が好きになれる!

「勉強嫌いな子」「勉強する習慣が全然ない子」でも、以下3つの方法を実践することで勉強が「好き」になれると解説しました。

  • 解決策①:「勉強時間」を増やす
  • 解決策②:「勉強のライバル」を作る
  • 解決策③:「父親」との会話量を増やす

解決策①と②のためには、学習塾がピッタリです。中1から塾に通うべきか迷っているなら、中1から塾は必要か?週何回?塾代は?【年間費用26万円】が参考になります。中2のお子さんなら、中2の冬から勉強を巻き返しができるか?手遅れ?【成績を上げる塾】をご覧ください。解決策③のためには、家族との仲を深めることが大切だと言えます。

「中学1年でちゃんと勉強しているか?」は内申点に直結します。「中学2年でちゃんと勉強しているか?」は高校入試に向けた基礎学力に直結します。「中学3年でちゃんと勉強しているか?」は高校入試の合否に直結します。

受験直前になってから後悔しないためにも、いますぐ一歩を踏み出しましょう。