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ノー勉でやばい!テスト前日にやってはいけないこと5選

  • テスト前日にやってはいけないことは?
  • ノー勉でやばい状況から逆転する勉強法は?
  • テスト前日の最低睡眠時間はどれくらい?

こういった疑問に答えます。

中学生と高校生にとって、定期テスト直前はやることが多すぎて焦ってしまいます。コツコツ勉強してきた子ならまだしも、ほぼノー勉でテスト前日を迎えると気持ち的にもやばいですよね。

内申点・推薦・赤点回避のためにも、テスト勉強を諦めるわけにはいきません。明日のテストで過去最悪の点数を取るのだけは絶対に避けたいですよね。

そこで本記事では、「テスト前日にやってはいけないこと」「ノー勉から逆転する勉強法」を徹底解説します。

明日からの定期テストで1点でも高得点を取りたい中高生は必見です。

この記事の「テスト」とは、主に定期試験(中間テスト・期末テスト・学年末テスト)を指しています。実力テスト・学力テスト・模試でも通用する勉強法を解説しました。

テスト前日なのにノー勉でやばい時の勉強法

テスト前日なのにノー勉でやばい時の勉強法

テスト前日にやるべき勉強は、3つだけです。これ以外は一切やらなくてOK!

  • 手順①:「小テスト」と「学校の問題集(ワーク)」を一気に解き直す
  • 手順②:手順①で不正解or不安な箇所だけ、ノート&プリントで復習する
  • 手順③:寝る直前に「暗記」を一周する

明日のテストのすべて教科を総復習するのは時間的にむずかしいでしょう。優先的に勉強すべきは、「最も得点が低いであろう教科」です。得意科目より、苦手科目のほうが伸びしろが大きいはず。

手順①:「小テスト」と「学校の問題集(ワーク)」を一気に解き直す

限られた時間の中で総復習するために、明日にテストがある科目のテスト範囲の小テスト&問題集を解き直しましょう。

最優先で「問題の解き直し」をすべき理由は2つあります。

  • 定期テストのほとんどが「小テスト」「学校の問題集」をベースに作られるから
  • 実際に問題を解くことで、理解できていなかった「穴」を見つけられるから

教科書やノートを読み返すだけでは、本当に理解できているのかを判断できません。実際に問題を解く中で、「答え」はもちろん「解き方」まで100%理解できているかをチェックしてください。「不正解」or「解き方が不安だった問題」に×印をつけておくと、復習しやすいです。

明日テストの教科すべてを解き直したら次のステップに進みましょう。

手順②:不正解or不安な箇所だけ、ノート&プリントで復習する

手順①で「×印」をつけた問題に絞って、復習しましょう。

解説/教科書/授業ノートを読めば、ほぼ間違いなく理解できます。

読んでも理解できない問題があったら捨てるor後回しにしてください。ひとつの問題に時間をかけすぎると、今日中にすべての範囲を復習できなくなっちゃいます。(応用問題を解けなくても、90点は狙えます)

高野智弘
「授業中に先生が重要だと言っていた内容」「配布されたプリント」「学校の問題集(ワーク)」「小テスト」を完璧にすれば80点以上は余裕で取れます。やることはシンプルなので、あとはやるだけ!

手順③:寝る直前に「暗記」を一周する

1日の最後に暗記をやるべき理由は、「寝る前5分」が記憶のゴールデンタイムと言われているからです。

寝る直前に暗記することで、記憶に残りやすいことがさまざまな研究で証明されています。

ただし、徹夜や夜更かしは逆効果なので、夜12時には寝てください。残りの勉強は早朝に。

限られた時間の中で、「超効率的に暗記する方法」は以下の通りです。(短期記憶)

単語や用語を暗記するコツ
  • 手順①:寝る直前に、単語帳や赤シートを1周目
  • 手順②:早起きして、単語帳や赤シートを2周目
  • 手順③:登校中/学校で、単語帳や赤シートを3周目

テスト前日にやってはいけないこと5選

テスト前日にやってはいけないこと5選

定期テスト前日に、中学生と高校生が絶対やってはいけないことを解説します。

諦めて寝る

「今から勉強してもどうせ点数はやばいし…」「ノー勉でだからもう間に合わせないし…」と、諦めるのは絶対にダメです。

テスト前日にどれだけ頑張っても、ノー勉の状態から高得点になるのは難しいかもしれません。

ただ、1点でも高い点数を狙うことは可能です。とくに今まで勉強をサボってきた子は伸び代があるため、+20点に大幅アップするチャンスがあります。

中学生の場合、高校受験に内申点は大きく関係するので、1点でもこだわるべきです。高校生の場合、赤点を回避しないと留年のリスクも高まります。3年生になってから「推薦」を使いたくなっても手遅れです。

テスト本番までの「残り12時間以上」をどう過ごすかによって、テスト結果は大きく変わるでしょう。

徹夜(一夜漬け)

一夜漬けで勉強するのはおすすめできません。

徹夜に慣れている子ならまだしも、普段はあまり徹夜をしない子が一夜漬けしようとすると、次のリスクが考えられます。

  • 朝にボーッとしてしまい、勉強効率が格段に下がる
  • 翌々日にもテストがある場合、テスト勉強に集中できなくなる
  • 一夜漬けしようと思っていたのに、深夜5時に寝落ちしてしまい遅刻ギリギリになり、勉強のスケジュールが狂う&焦る

テスト前日までほとんど勉強してこなかったなら、睡眠時間を削る必要はあるかもしれません。ただし、一切寝ないとデメリットばかりなので絶対NG。

高野智弘
「就寝時間はいつもと同じ」「起床時間を早める」のがおすすめです。12時に寝て、4時に起きるのがトータルでコスパが良いのではないでしょうか。

テスト前日の睡眠時間は、最低でも3時間は取りましょう。オールしても勉強効率が下がるだけです。

友達と一緒に勉強する

定期試験前日に友達や恋人と一緒に勉強するのはやめましょう。

誰かと同じ空間で勉強すると、以下のデメリットが考えられます。

  • 視線が気になって集中できない
  • カフェや教室だと雑音が気になる
  • おしゃべりに夢中になって勉強時間が削られる

仲良しのメンバーと一緒に勉強するとメンタル的には良いかもしれませんが、勉強効率が格段に落ちてしまいます。

ただし、ふだんの勉強で「アウトプット時間(友達に授業する)」に一緒に勉強するのはアリかもしれません。

テスト前日は「自宅」or「図書館」or「塾の自習室」でもくもくと勉強してください。

得意科目ばかりを勉強する

「苦手科目」ではなく、「得意科目」ばかりに時間を割くのをやめましょう。

内申点(9教科の合計得点)の最大化が目的の場合、苦手科目のほうが伸び代があるからです。同じ労力を使うなら、70点→80点より30点→50点のほうがカンタンです。

得意教科で100点を狙うより、足を引っ張る強化を作らないほうが合理的なのは間違いありません。

特別な戦略がない場合は、最も苦戦するであろう教科に絞って勉強してください。

新しいテキストに手をつける

テスト前日は「学校で使用したテキスト/教材のみ」に絞って取り組んでください。教科書・ノート・問題集を完璧にすることが最優先事項です。

ただし、90点以上を狙う場合は市販の問題集を使いましょう。学校で配られた問題集だけだと応用問題に対応できない可能性があるからです。

一方で、テスト前日まで「ほぼノー勉」なら、テスト前日の効率的な勉強法通りにテスト対策してください。

受験本番で焦らないためにも、テストが終わったら塾に通おう

受験本番で焦らないためにも、テストが終わったら塾に通おう

定期テスト前日にやってはいけないことは、以下の5つです。

  • 諦めて寝る
  • 徹夜(一夜漬け)
  • 友達と一緒に勉強する
  • 得意科目ばかりを勉強する
  • 新しいテキストに手をつける

限られた時間を有効活用すれば、まだまだ逆転のチャンスがあります。できるだけテストで良い点を取るためにも、テスト前日の効率的な勉強法を取り組みましょう。

高野智弘
部活やバイトで忙しくても、毎日勉強する習慣を身につけないと、テストや入試直前に焦ってしまいます。定期テストはまだしも、入試で失敗すると一生後悔しちゃいます。

今回の定期試験が終わったら、「勉強せざるを得ない環境」に身を置きましょう。塾に通うことで、勉強意欲と勉強時間が向上するはずです。

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