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実力テストで400点を取る方法とは?【点数を上げる勉強法】

  • 実力テストで点数を上げる方法は?
  • 実力テストで400点取る方法ってあるの?
  • 高校入試には影響する?高校に送られる?

こういった疑問に答えます。

中学生になると定期テスト(中間/期末)以外に、実力テストを受ける必要があります。実力テストの範囲は「今まで習ったところすべて」のため、点数が悪くて落ち込む子が続出。定期テストより1教科20点も下がってしまうことも…。

部活をやりながら定期テスト対策をするだけでもしんどいのに、実力テスト対策まで手が回らない子も多いでしょう。

ただ、「高校入試」も近い将来に待ち構えているため、そろそろ本気でテスト対策や総復習をしなきゃまずいですよね。限られた時間の中で、実力テストの点数を効率よく上げる方法があれば気になるところ。

そこで本記事では、実力テストで400点を取る勉強法を徹底解説します。

今までほとんど勉強してこなかった中学3年生はもちろん、高校入試直前で苦労したくない中学1〜2年生も必見です。保護者もぜひご覧ください。

実力テストで400点を取る方法とは?【点数を上げる勉強法】

実力テストで400点を取る方法とは?【点数を上げる勉強法】

「実力テストで点数を上げる方法」を解説します。この勉強法を実践するだけで「400点以上を取る」ことも可能です。

勉強法①:「定期テスト」の解き直し×3周

実力テストで最も効果的な勉強法は、学校の「定期テスト」をすべて解き直すことです。(直近の範囲だけではなく、5教科すべての範囲をやり直しましょう)

定期テストはその学期で最も重要な内容を先生が厳選したものであるため、「最短」で総復習できます。全範囲を復習しようとすると時間が足りません。だからこそ、定期テストの過去問を使ってサクサク勉強する必要があるのです。

解き直しにはコツがあります。勉強法を間違えると「無意味」になってしまうため、以下の手順で進めてください。

解き直しの流れ
  • 1週目:問題をすべて解く→「不正解した問題」「正解したけど理解できていない問題」に印をつける→解説を見ながら、理解できるまで復習する
  • 2週目:印をつけた問題だけをすべて解く。「不正解した問題」「正解したけど理解できていない問題」に印をつける→再度、復習する
  • 3週目:2週目と同じ流れ。「不正解した問題」「正解したけど理解できていない問題」がゼロになるまで解き直す

上記の通りに勉強するだけで、実力テストで「平均点」は余裕で取れるようになります。

ただし、「答え合わせ」しただけで満足しないように注意してください。「なんとなく解けた」レベルだと理解できているとは言えません。

「解き方」を友達に説明できるレベルまで理解すると、実力テストで類似問題や応用問題が出たときにサクサク解けるようになります。350点(1教科70点)は超えるでしょう。

高野智弘
解き直ししても成績が上がらないなら、解き直しのやり方が間違っているかもしれません。ここだけの話、「解き直し」を本気でやるだけでOKです。

定期テストの過去問が手元にないなら「先生にもらう(回答/解説もくれるかも)」「友達にコピーしてもらう」など、なんとしても入手してください。

答えや解説を見てもわからない場合は、教科書とワークを確認しましょう。どうしてもわからない場合は、個別指導塾の先生に質問するのがおすすめです。

個別指導塾おすすめ5選
  • そら塾
    偏差値50を目指す、生徒数No.1オンライン塾
  • 明光義塾
    偏差値50〜60を目指す、合格実績No.1
  • 森塾
    偏差値55〜65を目指す、関東で生徒数No.1
  • 個別教室のトライ
    偏差値60〜70を目指す、1対1、全国No.1
  • メガスタ
    偏差値65以上を目指す、全額返金保証あり

勉強法②:「苦手分野」だけを問題集で補う

実力テストで400点以上(偏差値60越え)を目指すなら、問題集も活用してください。

「定期テストの解き直し」だけだと、応用問題に対応できないかもしれません。基礎+応用で得点するにはワンランク上の勉強法が求められます。

  • 平均点以上を取る方法:「勉強法①」のみ
  • 400点以上を取る方法:「勉強法①」+「勉強法②」

勉強法①が完璧に終わったら、次は以下の問題集にチャレンジしましょう。「演習問題をガンガンやる」ことで得点力が高まります。

5教科すべてをやるのは非現実的なので、苦手科目だけ集中的に演習してください。定期テストの解き直しで最も点数が低かった科目=苦手、という認識でOKです。

「実力テスト」「高校入試(学力調査)」の対策におすすめの問題集は、以下のとおりです。

「英語」のおすすめ参考書
「数学」のおすすめ参考書
「国語」のおすすめ参考書
「理科」のおすすめ参考書
「社会」のおすすめ参考書

勉強法③:1日2時間以上をノルマにする

勉強法①②では、「勉強の質」を高める方法を解説しました。どんなに効率的に勉強していたとしても、勉強時間が足りなかった成績アップは望めません。

得点力の向上に裏技はないので、「勉強の量」を増やす努力を必要です。

中学生は1日2時間を目安に勉強すべきです。実力テストで平均以上(偏差値50〜)を目指すなら2時間がノルマと言えます。

ただ、学年や学力によって必要な勉強時間が異なります。「具体的にどれくらい勉強すべきか?」は、高校受験の平均勉強時間でくわしく解説しました。

高野智弘
ハードな部活をやっていて勉強時間がなかなか取れない子は、部活と勉強を両立する裏技3選を試してください。限られた時間の中で、勉強時間を増やすテクニックをご紹介しています。

実力テストの平均点は?何点取ればいい?

実力テストの平均点は?何点取ればいい?

実力テストの平均点は250点ほどと言われています。ただ、実力テストの問題/作成者は地域や学校によって違うため注意が必要です。

定期テストと比較して、実力テストの平均点は下回る傾向があります。実力テストのほうが難しい理由は、範囲が広いからです。

平均点の目安
  • 実力テスト:250点(1教科50点)
  • 定期テスト:300点(1教科60点)

定期テストでは90点を取れていた子でも、実力テストだと60点くらいになってしまうことが多いです。普段のテストより点数が低くても気にしすぎないてください。

「何点を取ればいいのか?」は、個人差がありすぎて目安すらお伝えできません。実力テストの点数が「第一志望校の合格ライン」に達しているかが大切です。いくら平均点を取っていても、偏差値60以上の高校を目指すなら「ぜんぜん物足りない成績」と言わざるを得ません。

高野智弘
「正確な平均点」と「◯◯高校に合格するためには何点が必要なのか?」は、学校の先生に聞くのが確実です。

実力テストは成績に入るのか?

実力テストは成績に入るのか?

結論から言うと、実力テストの点数は「通知表(内申点)」に影響しません。仮に実力テストで1教科あたり20点とやばい点数だとしても、理屈上は通知表でオール5は可能です。

なぜなら、内申点は「学校の授業の理解度」を数値化したものだからです。実力テストはあくまでも「今までの学習の理解度(=学力)」を測るものであり、定期テストとは役割が異なります。

  • 「実力テスト」:学力を測る→志望校の合格率がわかる
  • 「定期テスト」:授業の理解度を測る→内申点の評価対象になる

内申点には一切影響しないものの、進路指導には影響するでしょう。三者面談では「内申点」と「実力テスト」の結果をもとに進路を決めるケースが多いです。

実力テストは高校に送られる?【高校入試への影響】

実力テストは高校に送られる?【高校入試への影響】

結論から言うと、実力テストの結果があなたの志望校に送られることは一切ありません。

高校入試の合否に直接的な影響も絶対ないのでご安心ください。仮に、実力テストで0点だとしても問題なしです。

なぜなら、高校入試の審査対象は「内申点(調査書)」と「学力調査(筆記試験)」の2つだけだからです。内申点は「定期テスト」「授業態度」「提出物」によって決まります。

実力テストの成績が悪くても「今からの頑張り」で大きく逆転するチャンスがあると言えるでしょう。

実力テストは通過点。高校入試に向けて今から頑張ろう

実力テストは通過点。高校入試に向けて今から頑張ろう

実力テストで点数を上げる方法として、以下をご紹介しました。この3つを実践すれば、400点(1教科80点)を取れるでしょう。

  • 勉強法①:「定期テスト」の解き直し×3周
  • 勉強法②:「苦手分野」だけを問題集で補う
  • 勉強法③:1日2時間以上をノルマにする

ただ、実力テストはあくまでも通過点です。実力テストでどんなに高得点を取ったとしても、高校入試の合否には関係ありません。

大切なことは、高校入試から逆算して勉強することです。高校入試の問題(学力検査)と実力テストは範囲や難易度が似ているため、実力テストと学力調査の対策は同時進行でできます。

まずは、学習塾の「自習室」をうまく活用しながら、机に向かう時間を増やしましょう。