- 高校生は塾に行くべきか?
- 大学受験に塾や予備校は必要なの?
- 大学受験に強いおすすめの塾とは?
こういった疑問に答えます。
高校に進学して最も悩むのは、大学受験を見据えた受験勉強ではないでしょうか。Yahoo!知恵袋やSNSでは、「塾は必要ない。独学でも志望校に合格できる」という楽観的な意見も見受けられます。塾や予備校の必要性については、意見が分かれています。
ただ、大学入試直前に「もっと早く塾に行っておけばよかった…」と後悔するのだけは避けたいところ。不合格通知が届き、「浪人」になるリスクは避けたいですよね。
そこで本記事では、「大学受験に向けて高校生は塾に行くべきか?」を徹底解説します。
大学入試で手遅れになりたくない受験生は必見です。
高校生は塾に行くべきか?

95名を対象とした調査データをもとに、学年別の塾の必要性を解説します。
調査期間:2025年3月7日〜8日
調査方法:クラウドソーシングを活用したインターネット調査
調査対象:高校生の頃に学習塾に通った経験がある方、および保護者
調査目的:学習塾に関する実態調査
有効回答数:95件(複数回答不可)
高校1年生
高校1年生は必ずしも塾に通う必要はありません。
ただし、大学受験予定かつ以下に当てはまる子は、今すぐに通塾を検討してください。
- 国公立大学や難関私立大学を目指している
- 学校の授業に遅れがち(定期テストで平均点未満)
- 自宅だと勉強をサボってしまう(1日1時間未満)
- 学校推薦型選抜・総合型選抜に興味があるが、何をすべきか迷っている
難関大学に合格する方の多くが、高校1年生の春から受験勉強を始めています。一方で、大学受験で志望校に落ちてしまう子は、高校1年生の頃にほとんど勉強していません。
実際に、通塾経験がある95名のうち「44.2%」が塾に通うべきだと回答しました。

アンケート結果(高校1年生)
- 「絶対に行くべき」:8.4%
- 「できるだけ行くべき」:35.8%
- 「どちらでもよい」:46.3%
- 「行く必要はない」:9.5%
高校1年生の入試事情は、高1から本気で勉強すれば、難関大学や国公立に行ける?をご覧ください。
大学受験で苦労したくない高校1年生には、塾に通うことを強くおすすめします。部活やアルバイトで忙しいなら、週1コマから通塾してはいかがでしょうか。
高校2年生
高校2年生は特別な事情がない限り、塾に通うべきです。
大学受験予定かつ以下に当てはまる子は、今すぐに塾選びを始めてください。
- 大学入試に向けて本格的な対策を始めていない
- 国公立大学や難関私立大学を目指している
- 学校の授業に遅れがち(定期テストで平均点未満)
- 自宅で受験勉強をほとんどしていない(1日2時間未満)
- 一般選抜(学力試験)で大学受験をする予定だが、偏差値が足りていない
- 志望校が決まっていない(大学入試のことを考えないようにしている)
- 学校推薦型選抜・総合型選抜に興味があるが、何をすべきか迷っている
高校2年生になると、受験を予定している多くの高校生が塾や予備校に通い始めます。通塾していない生徒も、自宅でこっそりと独学を始めているでしょう。
もし独学すらほとんどしていないのに塾を避けているなら、大学受験で苦戦する可能性が高いでしょう。最低でも平日2時間・休日4時間の勉強時間を確保するためにも、塾や予備校は欠かせません。
実際に、通塾経験がある95名のうち「81.8%」が高2までに塾に通うべきだと回答しました。

アンケート結果(高校2年生)
- 「絶対に行くべき」:29.5%
- 「できるだけ行くべき」:47.4%
- 「どちらでもよい」:21.1%
- 「行く必要はない」:2.1%
高校2年生の入試事情は、高2の3月から受験勉強は遅い?【おすすめの塾/春期講習】をご覧ください。
大学受験で手遅れになりたくない高校2年生には、塾に通うことを強くおすすめします。塾の自習室をうまく活用しながら、勉強量にこだわりましょう。
高校3年生
高校3年生は特別な事情がない限り、塾に通うべきです。
以下に1つでも当てはまる受験生は、今すぐに塾選びを始めてください。
- 志望校の合格ラインに偏差値が足りてない
- 国公立大学や難関私立大学を目指している
- 大学受験のことを考えると精神的につらい(メンタルに自信がない)
- 勉強時間が平日4時間、休日8時間を下回っている(難関大学が希望なら+2時間)
- 学校推薦型選抜・総合型選抜に興味があるが、何をすべきか迷っている
高校3年生になると、塾に通うことが当然になります。むしろ、どんな塾でどんな授業を受けているのかが問われます。
通塾していない子でも、自宅で1日8時間以上の勉強時間を確保しているでしょう。第一志望校に塾なしで合格できる確率は極めて低いと言われています。

実際に、通塾経験がある95名のうち「90.5%」が塾に通うべきだと回答しました。

アンケート結果(高校3年生)
- 「絶対に行くべき」:57.9%
- 「できるだけ行くべき」:32.6%
- 「どちらでもよい」:9.5%
- 「行く必要はない」:0%
高校3年生の入試事情は、高3から塾は遅い?おすすめ塾5選【大学受験/全然勉強してない】をご覧ください。
最後の冬になって後悔したくない高校3年生には、塾に通うことを強くおすすめします。塾の自習室をうまく活用しながら、圧倒的な勉強量を確保しましょう。
大学受験で塾は行くべきか?←最大のメリット

一般選抜(学力試験)の大学受験予定の高校生が、塾に通うべき最大のメリットは「塾の自習室」を使えることです。
部活やアルバイトで忙しい高1・高2はもちろん、1日8時間以上の勉強が必要と言われる高3にとって、「勉強せざるを得ない環境」に身を置くことが最優先事項だと言われています。
自宅や図書館だとどうしてもサボりやすく、集中力をキープし続けるのは難しいかもしれません。スマホやゲームなどの誘惑に勝ち続けられる高校生は少数派でしょう。
一方で、塾の自習室なら「ライバルが真剣に勉強している」かつ「せっかく来たからには勉強しなきゃ」と半強制的にモチベーションを高められます。塾の授業の前後はもちろん、学校帰りや休日にも塾の自習室に通う習慣が身につけば、1日8〜10時間の受験勉強もできるようになるでしょう。

さらに、受験生が塾に通うことで、「参考書の解説」を読んで理解できなかった問題をフォローしてもらえる=勉強効率UP、というメリットもあります。

塾がいらない高校生の特徴5選

「塾に行くべき高校生」「塾がいらない高校生」の特徴をご紹介します。
塾に行くべき高校生
以下のどれか1つにでも当てはまる高校生は、入塾すべきです。
第一志望校が決まっている子
第一志望校がほぼ決まっている高校生は、学習塾に行くべきです。
なぜなら、合格率を1%でも高めるチャンスがあるからです。
ほとんどの塾では「第一志望校の傾向と対策」に基づいた受験対策をバッチリしてくれるので、独学よりも圧倒的に合格率が高まります。
「塾に入っていたら、合格していたかも…」と不合格になってから後悔しないためにも、塾に入るべきだと言えるでしょう。
「独学」だと受験に不安がある子
「独学」のやり方がわかない/自信がない高校生は、学習塾に行くべきです。
なぜなら、「独学」より「塾」のほうが効率的に偏差値アップを狙えるからです。
「自分としては効率的だと思っていたのに、実は致命的なほど間違った勉強方法をやっていた」ことで、不合格になってしまった子は驚くほどたくさんいます。不合格通知が届く前に後悔しないためにも、プロから勉強法を学ぶのが賢明でしょう。

ワンランク上の大学に合格したい子
いまの偏差値よりもワンランク上の大学を目指す高校生は、学習塾に行くべきです。
なぜなら、独学での偏差値アップは想像以上にかなり難しいからです。
想像してみてください。「塾でプロと一緒にガッツリ勉強している子」と「独学で勉強している子」のどちらが、受験直前に成績がぐーんと伸びると思いますか?言うまでもなく、塾を活用している子のほうが、偏差値アップを目指せますよね。
独学では、やみくもに勉強時間を増やしても、点数が上がらないことが多いです。
一方で、「生徒を第一志望校に合格させる」のが塾の仕事であり、先生自身の評価(=給料)に直結するため、本気であなたを応援してくれます。
偏差値をさらに上げたいなら入塾すべきでしょう。
「総合型選抜」「学校推薦型選抜」で確実に合格したい子
「総合型選抜」「学校推薦型選抜」での大学受験を検討している高校生は、学習塾に行くべきです。
なぜなら、自力で対策は現実的にむずかしいからです。
極端な話、「一般選抜(大学入学共通テスト/一般選抜試験)」なら独学で勉強してもなんとかなります。優秀な参考書やYouTube動画を活用すれば、ある程度は偏差値アップは見込めますよね。
一方、「総合型選抜」「学校推薦型選抜」の信頼できる情報はネット上では見つけられません。よほどの内申点(定期テスト)が良くない限りは、塾に通って攻略法を教えてもらうのが無難でしょう。
友達と切磋琢磨して、勉強のモチベーションを高めたい子
勉強をサボりがちな高校生は、学習塾に行くべきです。
なぜなら、友達(ライバル)が勉強している姿を横で見れることで「自分もやらなきゃ!」とモチベーションを半強制的にキープできるからです。
一人でコツコツ勉強しようと思っても、誘惑に負けて三日坊主になってしまうのが現実でしょう。最初は意気込んで勉強を頑張っていたものの、受験シーズンまでやる気をキープするのはむずかしいのではないでしょうか?
「集団授業」なら友達と点数を比較されて頑張らざるを得ないですし、「個別指導」なら友達がコツコツ頑張っている姿に刺激を受けます。
「継続力」に自信がないなら塾に行くべきと言えます。

塾がいらない高校生
以下に当てはまる高校生は、入塾する必要はないでしょう。
大学受験をしない子
大学受験を一切しない高校生は、学習塾に行かなくても問題ないでしょう。
なぜなら、塾は大学受験対策のために存在するケースがほとんどだからです。
もちろん学校の授業の遅れを取り戻すのが目的で入塾される子もたくさんいます。
しかしながら、大学受験をしないならわざわざ高額な授業料を払わなくても、YouTubeや参考書で十分だと言えます。
「独学」に自信がある子
独学でも偏差値を大幅アップする自信がある高校生は、学習塾に行かなくても問題ないでしょう。
なぜなら、「成績アップ/志望校合格」がゴールであり、塾に行くのがゴールではないからです。いくら高い授業料を払って人気な学習塾に行っても、「成績アップ/志望校合格」などの目的を達成しなかったら意味がないですよね。
もしあなたが、すべて独学で「理想の目的」を達成できるなら、塾に行く必要はないでしょう。
勉強の計画を設計できる子
目標から逆算したスケジュールを立てて、実行する確信がある高校生は、学習塾に行かなくても問題ないでしょう。
なぜなら、塾の存在意義は「目標から逆算して、コツコツ勉強できる仕組み作り」だからです。
つまり、先生に言われなくても自力で成績アップ/志望校合格できそうな人なら、わざわざ高いお金を払って塾に行く必要はないと言えます。
いまの偏差値より格下の大学が第一志望な子
偏差値的に比較的簡単に合格できる大学が第一志望の高校生は、塾に通わなくても問題ありません。
なぜなら、ある程度現状維持できれば第一志望校に合格できるからです。よほどサボらなければ、偏差値がガクッと落ちることもありません。
ただ、塾をうまく活用している子は、受験シーズン直前で大幅に偏差値がアップする傾向にあるため、油断は禁物。確実に第一志望校に合格したいなら、塾も視野に入れても良いかもしれません。
志望校合格までモチベーションを維持できる子
モチベーション高く勉強し続けられる高校生は、学習塾に行かなくても問題ないでしょう。
なぜなら、独学だけでも継続力さえあれば成績アップ/志望校合格の達成は難しくないからです。本屋さんに行けば有益な教材がありますし、YouTubeやスタディサプリなどの動画教材も充実していますよね。
3日坊主にならずに受験が終わるまでずーっと集中力を維持できるなら、塾は必要ないと言えます。

大学受験対策に強い塾おすすめ5選

高校生におすすめな大学受験塾をご紹介します。高1から入塾できます。
個別教室のトライ

入会金 | キャンペーン適用で0円に |
---|---|
授業料 (高校生) | 4,334円〜/時間 キャンペーン適用で1ヶ月無料 |
授業スタイル | 1対1 |
- 教室数(直営)全国No.1
- 集中しやすい自習スペースを完備
- 指導実績120万人&難関校の受験対策OK

スクールIE

入会金 | キャンペーン適用で0円に |
---|---|
授業料 (高校生) | 19,080円〜/コマ お試しパックで4回の総額3,300円 |
授業スタイル | 1対1、1対2 |
- 自習スペースをいつでも使い放題
- 「やる気スイッチ」で有名な個別指導塾
- 完全担任制により志望校合格まで二人三脚でサポート

メガスタ

入会金 | 19,800円 |
---|---|
授業料 (高校生) | 5,280円〜/時間 全額返金保証あり |
授業スタイル | オンライン家庭教師(1対1) |
- 優秀な学生講師&プロ講師が4万人在籍
- オンライン教育歴17年の圧倒的な実績
- 授業がない日でもスマホでいつでも質問できる

東進ハイスクール・東進衛星予備校

入会金 | キャンペーン適用で0円に |
---|---|
授業料 (高校生) | (講座によって異なる) キャンペーン適用で完全無料 |
授業スタイル | 映像授業メイン |
- 現役合格実績No.1の大学受験予備校
- 大学受験のプロフェッショナル講師陣
- 集中しやすい「自習室」を活用すれば節約できる

キミノスクール

入会金 | 22,000円 |
---|---|
授業料 (高校生) | (非公開) |
授業スタイル | オンライン塾(1対1) |
- 難関大講師による完全1対1の個別指導
- 1日単位の学習計画を提案(授業日以外を含む)
- 一般選抜・総合型選抜・学校推薦型選抜に対応

高校生はいつから塾に行くべき?

学習塾/予備校の通い始めるベストタイミングを解説します。

「国公立」を目指すなら、高1から
国公立大学が第一志望校の場合、高1の春から塾に通いましょう。
なぜなら、文系と理系の双方の勉強時間が必要だからです。多くの国公立大学入試では5教科7科目を勉強しなくてはいけないため、高1の段階から少しずつ勉強しないと手遅れになってしまいます。
文系:「外国語」「国語」「地歴・公民から2科目」「数学2科目」「理科1科目」
理系:「外国語」「国語」「地歴・公民から1科目」「数学2科目」「理科2科目」
難関国公立大学の合格ラインに必要な勉強時間は、3年間で3,000時間と言われています。高1から学習習慣がないと物理的に到達不可に…。
独学+塾を併用しつつ、高1・高2で「基礎固め」を完璧に仕上げてください。
「難関私立」を目指すなら、高1から
難関私立(早慶上理/GMARCH/関関同立など)が第一志望校の場合、高1から塾に通いましょう。
なぜなら、高2までに基礎固めを完璧にする必要があるからです。高1からコツコツ勉強しないと、高2の冬になってから焦ってしまいます。
「できれば早慶上理を狙いたい」と考えている高校生は、今すぐ勉強を開始してください。ライバルは高1の春から動き出しています。

「中堅私立」を目指すなら、高2から
中堅私立(日東駒専レベル)が第一志望校の場合、高2から塾に通いましょう。
なぜなら、高校3年生になる前に「1日2時間勉強する」のが当たり前にしないと受験で苦労するからです。
高2のうちに「学習習慣」を身につければ偏差値55は突破可能です。逆に言うと、部活やバイトが忙しいからと勉強をサボっていると、日東駒専ですら落ちてしまいます。
「勉強はそれほど苦手ではないが、自宅であまり勉強できていない子」にとって、塾の自習室は救世主と言えます。学校や部活後に自習室へ通う習慣を身につけましょう。
「部活」「バイト」で忙しいなら、高1から
部活やバイトの影響で勉強と両立できていない場合、高1から塾に通いましょう。
今すぐ通うべき理由は、「勉強しないのが当たり前」という悪習慣から脱却するためです。早い段階から学習習慣を身につけないと、偏差値50レベルの大学にすら合格できないかもしれません。
塾に通うことで「勉強しなきゃいけない状況」に身を置けるので、眠気やモチベーションに左右されずに、勉強時間を確保できます。
「自習が大好き」なら、高3から
自習が得意&独学でも成績が伸びている場合、高3から塾に通えば間に合います。
「参考書ルート」を活用すれば、独学だけでも合格ラインに到達可能です。優良な参考書には大手予備校と同じクオリティの内容が詰まっています。
ただ、いくら神教材だとしても「解説を読んでもあやふやな問題」があるはずです。困ったらいつでも質問できる環境に身を置くためにも、高3から個別指導塾を活用すべきでしょう。
学習塾・予備校のよくある質問

通塾を検討している大学受験生からよく質問される内容をまとめました。
高校生の何割が塾に通っている?
高校生の通塾率は60〜70%程度です。
学習塾を一切利用せずに第一志望校に合格できた子は「かなり少数派」だと推察できます。大学受験で塾なしの割合【国公立&難関大学に独学はきつい】でくわしく解説しました。
経済的な理由で通塾が難しい場合は、以下を参考にしてください。
「中高一貫校生」も塾に行くべき?
大学受験を検討しているなら、今すぐ塾に行くべきです。
中高一貫校生は、「高校受験」を経験していないから中だるみをしがちですよね。正直な話、中高一貫校生以外の同世代と比べると、学力面で大きく負けていることが想像できます。
受験シーズン直前になって勉強を開始しても手遅れかもしれません。少なくとも難関大学への合格は難しいでしょう。
中高一貫校生向けの塾「個別指導塾WAYS」を中心に、通塾を検討してみましょう。
塾選びで失敗しないコツや注意点は?
個別指導塾の選び方は、【料金比較】個別指導塾おすすめ3選【授業料が安い】の記事で解説しました。3ステップ通りに実践すれば、相性ピッタリの先生が見つかります。

「個別」vs「集団」はどっちが良いの?
個別指導塾と集団塾の向き不向きの見極め方は、【適性診断テスト7問】個別と集団どちらがいいか?をご覧ください。メリット・デメリットも解説しました。

「いつから塾に行こうかな…?」と迷ったときが、ベストタイミング

「高校生は塾に行くべきか?」と少しでも迷っているなら、絶対に行くべきでしょう。迷っている時点で、あなたは「塾の必要性」を感じているからです。
もし次のいずれかに当てはまるなら、塾に通うべきです。
塾に行くべき高校生
- 第一志望校が決まっている子
- 「独学」だと受験に不安がある子
- ワンランク上の大学に合格したい子
- 「総合型選抜」「学校推薦型選抜」で確実に合格したい子
- 友達と切磋琢磨して、勉強のモチベーションを高めたい子
高校生活はあっという間に過ぎていきます。「塾はまだいいや…」と後回しにしていると、気づいた時には受験シーズンが迫り、焦ることになるかもしれません。
「不合格通知」が届いてから絶望したくないなら、スピード感重視で行動することが大切でしょう。
まずは、3社の無料体験授業/資料請求をすることからはじめてみませんか。