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定期テストの勉強法|一週間前に何もしてない&やばい中学生と高校生へ

  • テスト一週間前からでも間に合う?
  • 定期テストで今から90点取る勉強法は?
  • もっとも効率的な勉強スケジュールは?

こういった疑問に答えます。

中学生と高校生にとって、勉強習慣があまりないと定期テスト(中間テスト/期末テスト)一週間前に焦ってしまいます。たった1週間で5教科/9教科を一気に勉強しないといけません。

限られた時間の中で、「どんな勉強法が高得点につながるのか」が気になるところ。平均点突破はもちろんのこと、できるなら90点以上(5教科450点)の高得点を叩き出したいですよね。

そこで本記事では、中学生と高校生がわずか1週間で90点以上を狙える勉強法を徹底解説します。

「ほぼノー勉でやばいと感じている子」「次こそは450点以上を狙いたい子」は必見です。

テスト一週間前に何もしてないとやばい?間に合う?

テスト一週間前に何もしてないとやばい?間に合う?

結論から言うと、テスト一週間前に何もしてない状態でもギリギリ間に合います。

全教科90点以上は難しいかもしれませんが、少なくとも前回の点数より「1教科あたり+10点」を狙えます。基礎学力がある中高生なら、5教科で450点は突破可能でしょう。

本気で勉強すれば大逆転を狙える根拠は、次の3つです。

  • 根拠①:効率的に点数アップできる勉強法が存在するから
  • 根拠②:ほとんどのライバルがまだ本気モードではないから(この1週間で決まる)
  • 根拠③:「授業中にやった内容」+「学校のワーク」を完璧にすれば80点は余裕だから

あなたの周りの友達もみんな焦っているのではないでしょうか。一部の優等生を除いて、9割以上の同級生はまだ定期テスト対策を始めたばかりなはずです。

逆転のチャンスがあるのは事実とはいえ、この1週間の過ごし方次第では「平均点未満」「赤点」になる可能性があることを忘れてはいけません。本気で努力しないと、やばい点数になってしまいます。

ただ、安心してください。具体的に何をやるべきかは、テスト一週間前から90点を狙える勉強法【5教科450点】で解説しました。

高野智弘
受験対策と違って、定期テスト対策は「やれば伸びる」のは間違いありません。この1週間だけでも、本気モートになってはいかがでしょうか。

勉強を始める前にやるべきたった1つのこと

勉強を始める前にやるべきたった1つのこと

「授業ノート」「小テスト」「配布されたプリント」をすべて揃えることがファーストステップです。もはや、定期テスト攻略の「三種の神器」と言えます。

この3つを絶対に揃えるべき理由は、「授業ノート」「小テスト」「配布されたプリント」に定期テストの答え&ヒントが載っているからです。授業を通じて学んだ知識が身についているかを確認する場が定期テストです。三種の神器をすべて理解できていれば、100点に近づけると言えます。

授業中にサボっていたり、学校を休んだ影響で、三種の神器が100%揃っていない場合は、友達にコピーさせてもらったり、先生にお願いしてください。なんとしても今日中に揃えましょう。テスト直前だと友達も焦っているため、コピーに付き合ってくれる可能性が減ってしまいます。

教科書や問題集、ワークだけ取り組むのは非効率です。1つでも欠けることがないように、死ぬ気で100%揃えましょう。この3つが揃っていないと、得点能力が格段に落ちてしまいます。

テスト一週間前から90点を狙える勉強法【5教科450点】

テスト一週間前から90点を狙える勉強法【5教科450点】

定期テスト1週間前にやるべき勉強法を5ステップで解説します。次のとおりです。この順番で進めていけば、5教科450点は突破可能です。

  • 手順①:教科書・授業ノート・配布されたプリントをザックリ理解する
  • 手順②:重要事項・単語・用語を暗記する
  • 手順③:学校の問題集・小テストを解く(1周目)
  • 手順④:「手順③で間違った問題」の理解度/暗記を深める
  • 手順⑤:学校の問題集・小テストを解く(2周目/3周目)

勉強のコツをくわしく解説します。

手順①:教科書・授業ノート・配布されたプリントをザックリ理解する

「教科書」「授業ノート」「配布されたプリント」を一通り読みましょう。「授業中にマーカーを引いた箇所」「先生が重要だと言っていた箇所」を中心に、頭に定着させてください。

この段階では「3割くらいの理解度」で問題ありません。教科書を読んだだけで完璧に理解できるのは天才だけ。「重要なポイント」だけ理解できれば十分です。

高野智弘
「頑張っているのにテストの点数が悪い子」は、インプットに注力しすぎな傾向があります。教科書やノートを読む(インプット)より、実際に問題を解く(アウトプット)ほうが得点力アップに繋がります。

「手順③:問題を解く」なかで理解できればOKくらいのラクな気持ちでいきましょう。

教科書・授業ノート・配布されたプリントの内容を3割ほど理解できたら、次のステップに進んでください。

手順②:重要事項・単語・用語を暗記する

次に、暗記です。定期テストに向けて覚えるべき内容は以下の通りです。

  • 英語:出題範囲の英単語帳を中心に、「英単語」「英熟語」「英文法」
  • 数学:「公式」「定義/定理」はもちろん、問題の解き方
  • 国語:「古文」「漢文」「漢字」。出題される文章の論理展開(接続詞など)
  • 理科:「基本的な用語/公式」
  • 社会:「基本的な用語/時系列/年号」

「どこを覚えればいいか?」は先生次第です。90点を取るなら、基本的な用語や公式を全て覚えるくらいの気合いが必要です。

この段階では「5割くらいの暗記」で問題ありません。暗記ばかりに集中してしまうと演習時間が足りなくなってしまいます。

高野智弘
暗記は得点アップの手段にすぎません。大切なことは、「問題を解く力」を手に入れることです。

5割ほど覚えられたら、次のステップに進んでください。次のステップ以降で、実際に問題を解きます。「解きながら覚える」のが最も効率が良い勉強法でしょう。

手順③:学校の問題集・小テストを解く(1周目)

「教科書やノートなどの基礎知識を3割ほど理解」および「暗記を5割ほど完了」したら、問題演習に取り組みます。

90点を突破するためにやるべき問題は、「授業でやった小テスト(の解き直し)」と「学校で配られた問題集(ワーク)」の2冊だけです。これ以外の問題集は一切やらなくてOKです。(100点を目指すなら市販の問題集にも取り掛かってください)

「学校の問題集」→「小テスト」の順番がおすすめです。なぜなら、学校の問題集のほうが解説がていねいだからです。完璧に理解できていない段階では、解説を読みながら学ぶ必要があります。

答え合わせをする際に、「間違った問題」と「正解したけど自信がなかった問題」に「×印」をつけましょう。

高野智弘
英語/数学/国語/理科/社会のすべてにおいて、「問題集を解く」ことが定期テスト対策の王道です。問題を解きながら、足りない知識を頭に入れましょう。

手順④:「手順③で間違った問題」の理解度/暗記を深める

「×印」をつけた問題を中心に、教科書や授業ノートを読み返してください。必要があれば、暗記も行いましょう。

「答えを理解する」ではなく、「解き方を理解する」ことが重要です。「なんとなく解けた」状態だと、類似問題や応用問題が出題されたときに得点できません。

高野智弘
定期テストで高得点を取れない子は、答え合わせ&解答を読んだだけで満足しがちです。90点以上を取るためには、解き方をマスターする必要があります。

「解き直したら9割以上は正解できる」くらいまで理解&暗記できたら、次のステップに進んでください。

手順⑤:学校の問題集・小テストを解く(2周目/3周目)

もう一度、学校の問題集・小テストを解き直してください。

同じ問題を解き直すべき理由は、2つあります。

  • 一周しただけでは、解き方まで定着できていないから
  • 「学校の問題集/ワーク」「授業でやった小テスト」をもとに、定期テストが出題されるから

大切なので何度でもお伝えしますが、問題集で100点を取ることが目的ではありません。類似問題や応用問題にサクサク対応できるように、解き方をマスターすることが目的です。

「解き方を友達に授業できる」レベルまで定着できれば、テストで90点は突破できます。友達にわかりやすく教えられないなら、まだ勉強不足です。

高野智弘
解説を読んでもよくわからない箇所は、先生に直接質問するのがおすすめです。ていねいに解説してくれるだけでなく、「定期テストでどんな問題が出題されるのか?」のヒントを教えてくれるかもしれません。

テスト一週間前から本番までのスケジュール例

テスト一週間前から本番までのスケジュール例

定期テスト本番(中間テスト/期末テスト)までのスケジュール例をご紹介します。

大前提として、テスト一週間前の勉強時間は「寝る&食べる以外すべて」です。スマホやゲーム、友達との私語も控えましょう。

1週間のスケジュール
  • 7日前:三種の神器をすべて揃える。手順①を3教科以上終わらせる
  • 6日前&5日前:手順①の残り&手順②をすべて終わらせる
  • 4日前&3日前:手順③手順④を全教科終わらせる
  • 2日前&1日前:手順⑤を全教科終わらせる。(解き方をすべて理解する!)
  • 試験当日の朝:「暗記」系を一通りやり直す(短期記憶で覚える)

定期テスト1週間前から本格始動して、90点以上を狙うならこれくらいハードなスケジュールをこなす必要があります。

残念ながら、目標の点数に達しない中高生の多くが、計画通りに勉強できていません。「明日やればいいや」と先送りにすると、すべての範囲をカバーできていない状態で当日を迎えてしまいます。

「テスト前日は何もしなくてもOK」くらいのハイペースで、勉強に取り組んでください。

定期テスト対策をさらに加速させるなら、個別指導塾がおすすめ

定期テスト対策をさらに加速させるなら、個別指導塾がおすすめ

定期テスト対策・受験対策に向けて、そろそろ塾に通ってはいかがでしょうか。

正直な話、テスト1週間前になって焦っているようだと、高校受験・大学受験はもっと苦労してしまいます。定期テストで失敗しても致命的にはなりませんが、入試で失敗すると人生が大ダメージが…。

勉強習慣の重要性を理解しつつも、中学生なら部活、高校生なら部活やバイトで忙しくて自宅で勉強する余裕がないのが本音ではないでしょうか。勉強する時間がある日でも、スマホ・ゲーム・遊び・デートなどの誘惑に負けてしまいます。

どんなに忙しい日々の中でも、1日1時間以上を勉強時間に充てるためにも、「勉強せざるを得ない環境」に身を置くことが大切です。部活や学校終わりに、塾の自習室に通う習慣を身につければ、鬼に金棒です。

今回の定期テストが終わったら、「塾選び」を始めてみましょう。

»集団塾より個別指導塾がおすすめな理由は?

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