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中学生が塾に行ってる割合は?【通塾率62.1%】

  • 中学生が塾に行ってる割合は?
  • 中学生は塾に行ったほうがいいの?
  • 高校受験におすすめな学習塾は?

こういった疑問に答えます。

中学生になると、部活と学業の両立が求められます。今までは勉強する気配がなかった友達も塾に行き始めているでしょう。中学生のお子さんもを持つ保護者としては、「うちの子もそろそろ塾に入れなきゃやばいかも…」と迷っちゃいますよね

ただ、学習塾に通うには安くないお金がかかる上に、部活や習い事をおろそかにしてほしくないのが親の本音ではないでしょうか。あっという間に高校受験が訪れるため、できるだけ早めに対策をする必要性も感じているでしょう。

そこで本記事では、 文部科学省のデータをもとに「中学生の通塾率」をご紹介します。さらに、学習塾の必要性も解説します。

大切なお子さんに、高校入試直前に苦しんでほしくない方は、ぜひ最後までご覧ください。

中学生が塾に行ってる割合は?【通塾率62.1%】

中学生が塾に行ってる割合は?【通塾率62.1%】

中学生の通塾事情をご紹介します。

中学生の通塾率:62.1%

文部科学省のデータによると、中学生の通塾率は約62.1%とのこと。

私立/公立・学年ごとの通塾率は、以下の通りです。

中学生が塾に行ってる割合(通塾率)
中学生が塾に行ってる割合
公立中学生私立中学生
中学1年生57.8%51.6%
中学2年生69.2%53.4%
中学3年生84.0%56.7%
平均70.3%53.9%

上記の通塾率は、年間で「学習塾費」を支出した家庭の割合です。

母数には「高校受験をしない子」「中高一貫校の子で受験が必要ない子」も含みます。したがって、高校受験予定の中学生ほほぼ全員が塾に通っていると言えるでしょう。

中学生の通塾率「62.1%」の算出方法=(「公立の中学3年生の通塾率」+「私立の中学3年生の通塾率」)/2
※公立と私立の生徒数(母数)が異なるため、正確な数字ではありません。

公立と私立で通塾率が異なるワケ

上記から分かる通り、「私立の中学生」より「公立の中学生」のほうが塾の利用率が高いです。私立の中学生のご家庭のほうが経済力がありそうなのに、意外ですよね。

「公立の中学生」のほうが塾に行ってる割合が高い理由は2つあります。

  • 理由①:私立中の多くが中高一貫校なので、そもそも高校入試を受けなくてもよい
  • 理由②:公立と比べて私立のほうが、受験対策などのサポートが充実している

「学力試験(筆記テスト)対策」「内申点の対策」を目的に塾に通う子が多いことがわかります。

塾にかかる費用

通塾率と同じ調査で「学習塾の平均支出」が公開されていたので、併せてご紹介します。

中学生は年間35万円ほどを塾代として使っていることが分かります。1ヶ月あたり3万円程度です。

中学生の年間トータル費用
公立中学生私立中学生
中学1年生27万円25万円
中学2年生29万円34万円
中学3年生46万円39万円
平均36万円33万円

「通信教育」「家庭教師」の利用率

中学生は学習塾だけではなく、通信教育・家庭教師も利用しています。

3人に1人が通信教育や家庭教師を利用しているようです。

通信教育/家庭教師を利用する中学生の割合
公立中学生私立中学生
中学1年生39.2%39.4%
中学2年生34.9%36.6%
中学3年生29.7%26.3%
平均34.6%34.2%

「部活が忙しくて塾に行く時間がない子」「自宅の近くに評判の良い塾がない子」は、家庭教師も視野に入れましょう。もしくは、コスパ最強と人気急上昇中のオンライン塾もおすすめです。

9割の中学生には「個別指導塾」が効果的

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ほとんどの中学生にとって、「集団塾」より「個別指導塾」がおすすめです。

なぜなら、集団授業だと勉強した気になるだけで、「理解できていない」ことが多いから。

比較的安い上に、友達と一緒に授業を受けられる集団塾の場合、「勉強時間」が増えても「理解度」はあまり高くありません。どんなに優秀な先生だとしても、生徒一人一人に気を配るのは限界があり、あなたのお子さんが理解できていなくても次に進んでしまいます。授業中にガンガン質問できる積極的な子なら問題ありませんが、どちらかと言うと「人見知りな子」「そこまで勉強意欲が高くない子」にとっては、集団授業はコスパが悪いでしょう。

一方で、個別指導塾なら少しずつだけど着実に成績アップが期待できます。子どもが理解できていない問題があれば、すぐさま先生がフォローしてくれます。中学生にも人気な森塾では、「クリアテスト」&「特訓部屋」で生徒が理解できるまで徹底フォローする体制が整っています。

集団塾より個別指導塾のほうがメリットが多いことは、集団塾と個別指導塾のどちらがいいか?【集団塾から個別に変えた結果…】でくわしく解説しています。

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高校受験で手遅れになる前に、今すぐ塾に行こう

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中学生の通塾率は6割を超えており、高校受験予定の中学生は塾に行くべきであると解説してきました。

中3はもちろん、中1/中2のライバルの多くもすでに塾に通っています。高校受験の合否を決めるのは、勉強の「量」と「質」です。通塾することで、量と質が圧倒的にプラスになりやすい環境に身を置けるのは紛れもない事実。

高校入試の直前になって、「もっと早く通塾していればよかった…」と後悔しないためにも、スピード感重視で通塾を始めてはいかがでしょうか?