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中3から塾に行くべきか?勉強しても手遅れ?【今から入れる塾】

中3の2月から入れる塾【高校受験勉強が遅すぎた】
  • 中3から勉強巻き返しできるか?
  • 中3から塾に行くべきか?もう遅い?
  • 高校受験に強いおすすめの塾はある?

こういった疑問に答えます。

新中学3年生(現中2)は、あと1年で高校受験本番を迎えます。受験勉強をそろそろ本格的に始めないと手遅れになってしまうかもしれません。

しかし、部活や習い事が忙しく、さらに塾代もかかるため、塾に行くべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。塾選びのポイントや注意点も気になるところ。

そこで本記事では、中3が塾に通うべき理由を徹底解説します。

春休みに受験勉強のスタートダッシュを切りたい新中3と保護者は必見です。

春期講習キャンペーン(中学生)

中3から塾に行くべき理由

中3から塾に行くべき理由

結論から言うと、高校受験を控えた中3は塾に行くべきです。

中学3年生が塾に通うべき理由は3つあります。

  • 理由①:独学よりも勉強の「質」が高くなりやすいから
  • 理由②:独学よりも勉強の「量」が多くなりやすいから
  • 理由③:高校入試への不安やプレッシャーを減らせるから

定期テスト対策や高校受験対策になるだけでなく、メンタル面にも好影響があります。意識が高い同学年に囲まれることで、お子さんの勉強意欲も格段に高まるでしょう。

「塾の必要性」を裏付けるデータをご紹介します。

中3は塾に行くべきですか?
中3は塾に行くべきですか?

通塾経験者101名のうち93名(92.1%)が「中3は塾に行くべき」だと回答しました。一方で、塾が一切不要だと回答した人は0名でした。

【失敗】塾なしで高校受験する割合|トップ校・塾に行かずに高校受験
調査主体:こども教材プラス(株式会社SUNCORE)
調査期間:2025年2月14日〜15日
調査方法:クラウドソーシングを活用したインターネット調査
調査対象:中学生の頃に学習塾に通った経験がある方、および保護者
調査目的:学習塾に関する実態調査
有効回答数:101件(複数回答不可)

中3のいつから塾に通うべき?【結論:春期講習】

中3のいつから塾に通うべき?【結論:春期講習】

中2の3月(春期講習)から塾に通い始めるのがベストなタイミングです。

正確に言うと、今すぐ入塾すべきです。後回しにすればするほど、ライバルとの差が開いてしまい、入試直前になって焦ります。

通塾経験者101名にアンケート調査を実施したところ、中3の春期講習からの入塾は、むしろ遅めだという結果になりました。

中学生はいつから塾に通うべき?
中学生はいつから塾に通うべき?

「中2から塾に通うべき」が最多となりました。通塾経験者101名のうち83名(82.2%)が「中3になる前に入塾すべき」だと回答しました。

できるだけ早く入塾しましょう。高校受験のライバルたちは、すでに塾で着実に努力を重ねています。

中3に進学するタイミングで受験勉強のスタートダッシュを切るためにも、春期講習から入塾してはいかがでしょうか。今ならお得なキャンペーンも利用できます。

春期講習キャンペーン(中学生)

中3から塾は遅い?勉強は手遅れ?

中3から塾は遅い?勉強は手遅れ?

中3から勉強巻き返しできるかが不安な方に向けて、中学3年生のリアルな入試事情を解説します。

※補足
高校入試の合否を決める要素=「学力検査の結果」+「内申書の成績」
ただし、都道府県によって内申点の重要度は異なります。

「内申点」:ギリギリ間に合う

中学3年生の春から本気で対策すれば、内申点を挽回できる可能性があります。

ただし、多くの学校では中1と中2の内申点も合否の審査対象であるため、今までの内申点が良くない場合、不利になってしまうかもしれません。なお、都道府県ごとに調査書の記載が異なります。

内申点の記載学年
中3のみ山形県/東京都/福井県/長野県/静岡県/愛知県/三重県/兵庫県/鳥取県/福岡県/鹿児島県
中2・中3神奈川県/富山県/奈良県
中1・中2・中3上記以外の33道府県

中3から内申点を一気に逆転したい方は、内申点を上げる裏ワザを実践してください。全教科評定4〜5は狙いたいところです。

高野智弘
高校受験に失敗する子の多くが「内申点(調査書)」に原因があります。内申点は日々の努力で誰でも改善できます。勉強が苦手な中学3年生ほど、内申点にこだわりましょう。
調査書の対象期間は、3学期制の学校なら「3年の二学期まで」ですが、2学期制の学校なら「3年の後期の中間まで」です。いつまでの評定が入試に影響するかは重要なポイントなので、念のため先生に確認しましょう。

「学力検査」:巻き返しできる

中学3年生の春から本気で対策すれば、学力検査(筆記試験)で点数の大幅アップを狙えます。

なぜなら、中3になるまで塾に通っていない&勉強をあまりしていない子ほど、伸びしろが非常にあるからです。

独学で勉強している子は「勉強のやり方が間違っている」もしくは「勉強時間が足りない」傾向があります。優秀な塾の先生にフォローしてもらいながら「中3の春にやるべき3つのこと」を実践すれば、成績がぐんぐん伸びるでしょう。

ただし、これまでほとんど勉強してこなかった中学3年生にとって、不利な状況であることは変わりません。中3になるとライバルも一斉に本気モードになるため、ちょっとした努力だけでは偏差値が落ちるリスクすら考えられます。

第一志望校に合格するために、他の受験生よりも「勉強の質と量」にこだわりましょう。「自分に最適な学習塾」に通いつつ、「塾の先生から出された課題/宿題を完璧にこなす」ことが成績アップの最短ルートだと言えます。

高野智弘
一般入試では「学力調査(筆記試験)」+「内申点(調査書)」の2つで合否が決まります。ほとんどの高校では中1〜中2の成績も内申点の対象になるため、内申点を一気に挽回するのは難しいかもしれません。一方で、学力調査は今からでも努力次第でライバルに逆転できます。

入試当日の筆記試験(学力検査)の得点力を高めることで、志望校のランクを上げた逆転合格も夢ではありません。

中3が今から入れる塾おすすめ5選

中3が今から入れる塾おすすめ5選

高校受験対策&定期テスト対策に定評がある塾を厳選しました。

ランキング1位個別教室のトライ

個別教室のトライ
入会金11,000円
授業料中学生:3,576円〜/時間
授業スタイル個別指導塾(1対1)
特徴
  • 教室数(直営)全国No.1
  • 集中しやすい自習スペースを完備
  • 指導実績120万人&難関校の受験対策OK
たかの

こんな人におすすめ!
難関校の受験対策に向いています。他の塾と違って、毎回同じ先生が担当なので、志望校合格から逆算したカリキュラムに取り組めます。高学歴&優秀な先生からマンツーマン授業を受けたいならトライ一択です。

ランキング2位スクールIE

スクールIE
入会金23,100円
キャンペーン適用で0円
授業料小学生:4,042円〜/90分
中学生:4,335円〜/90分
高校生:4,770円〜/90分
お試しパックで4回の総額3,300円
授業スタイル1対1、1対2
特徴
  • 自習スペースをいつでも使い放題
  • 「やる気スイッチ」で有名な個別指導塾
  • 完全担任制により志望校合格まで二人三脚でサポート
たかの

こんな人におすすめ!
「勉強のモチベーションがあまり高くないけど、そろそろ受験対策をしないと…」と焦っている方に向いています。90分授業4回分をたった3,300円で受けられる「お試し4回パック」を活用すれば、お金をほとんどかけずに「本当に自分に向いている塾なのか?」をチェックできるはずです。さらに期間限定で「入会金0円キャンペーン」も実施中です。

ランキング3位メガスタ

メガスタ
入会金19,800円
授業料中学生:4,422円〜/時間
全額返金保証あり
授業スタイルオンライン家庭教師(1対1)
特徴
  • 優秀な学生講師&プロ講師が4万人在籍
  • オンライン教育歴17年の圧倒的な実績
  • 授業がない日でもスマホでいつでも質問ができる
たかの

こんな人におすすめ!
ワンランク上の高校受験対策をしたい受験生に向いています。お金をかけてでも、「高品質な授業」かつ「信頼できる先生」を希望する方にはメガスタが良いでしょう。オンライン授業の向き不向きをお試し授業でチェックしてください。

ランキング4位森塾

森塾
入会金20,000円
キャンペーン適用で0円
授業料小学生:1,800円〜/45分
中学生:3,600円〜/80分
高校生:4,700円〜/80分
キャンペーン適用で4日間無料
授業スタイル1対2
特徴
  • 個別指導塾(直営)関東エリア生徒数No.1
  • 1科目+20点の成績保証制度&全額返金保証
  • 94.5%の生徒が定期テストで点数UPに成功
たかの

こんな人におすすめ!
関東在住かつテスト対策をしたい子に向いています。授業料がかなり安いため、最小限のリスクで始められます。学校の成績が伸び悩んでいるなら、森塾がピッタリです。今だけ期間限定で「入塾金2万円が全額免除」のキャンペーンを行なっています。

ランキング5位そら塾

そら塾
入会金20,000円
キャンペーン適用で0円
授業料中学生:7,200円〜/月
キャンペーン適用で1ヶ月無料
授業スタイルオンライン塾(1対1)
特徴
  • 業界トップクラスの指導実績10万人
  • 生徒数No.1のオンライン個別指導塾
  • 個別指導なのに月額5,400円〜と破格の安さ
たかの

こんな人におすすめ!
勉強が苦手な子・学習習慣がほとんどない受験生に向いています。自宅にいながらスマホ一台で授業できるので、部活や習い事と両立がしやすいです。自宅の近くに評判の良い塾がない場合にも多く利用されています。授業料がかなり安いため、家計にもやさしいです。

中3の塾代【年間平均】

中3の塾代【年間平均】

文部科学省の調査によると、中3の塾代の年間平均は約338,500円です。(後述した「平均支出額」をもとに算出)

中3で塾に通う期間は10ヶ月程度であるため、月額3.4万円が平均値と言えます。

ただし、公立と私立によって塾代が大きく異なります。私立中学校の場合、「学校の学習環境が充実している」「高校受験が不要で、附属高校に進学する子が多い」ため、通塾率が低くなります。一方で、公立中学校の場合、高校受験に向けて塾を大いに活用しています。

学習塾費の年間平均
公立中学生私立中学生
全体230,343円168,058円
中1133,845円151,796円
中2213,742円151,425円
中3340,918円202,127円
学習塾費の金額分布
公立中学生私立中学生
0円34.1%48.8%
1万円未満1.5%1.2%
5万円未満3.5%5.6%
10万円未満4.7%4.3%
20万円未満10.1%8.9%
30万円未満12.9%6.5%
40万円未満10.0%9.0%
40万円以上23.3%15.7%
平均支出額※1349,000円328,000円
※1:年間1円以上支出者のみの平均額

中3の春にやるべきこと

中3の春にやるべきこと

中学3年生が優先的に取り組むべき3つのことを解説します。高校受験対策&定期テスト対策を効率的に進めましょう。

「英語」「数学」の総復習

やるべきこと1つ目は、英語と数学の今まで習った範囲の総復習です。

英語と数学は積み上げ教科であるため、成績アップには時間がかかります。中3の春から復習および基礎固めを始めないと、夏休みに他の教科を勉強する余裕がなくなってしまいます。

一方で、理科と社会は暗記がメインかつ範囲も狭いため、夏休み以降から勉強に取り掛かっても間に合うでしょう。

具体的な勉強のコツや注意点は、高校受験の勉強法【5教科別】で解説しました。受験対策はもちろん、定期テスト対策も網羅しています。

高野智弘
「どの教科・どの範囲をどれくらい勉強すれば効率的に偏差値アップできるか?」は塾の先生と相談することを強くおすすめします。模試の結果をもとに、二人三脚で受験を攻略してください。
中学1、2年の「総復習」におすすめの問題集は2つだけ

「問題演習」→「解き直し」を繰り返す

やるべきこと2つ目は、「問題を解きまくる」ことです。

たくさん勉強しても成績が伸び悩む子は「暗記」「読む」ばかりをしています。

  • 成績が伸びやすい:「問題演習」をたくさんする
  • 成績が伸びにくい:「基礎」「暗記」を完璧にする→問題演習をやる

ただし、問題をたくさん解けば成績が上がるわけではありません。「間違った問題」「正解したけどあいまいだった問題」を徹底的に解き直すことが最重要なのです。具体的な勉強法は、中学生の勉強法【最短1ヶ月で成績を上げる/基礎固めのやり方】で解説しました。

教科書を読んで完璧に理解するまで問題を解かないと、いつまでたっても問題集に突入できません。限られた時間の中で「得点力」を高めるためには、問題を解きながら理解/暗記することが欠かせません。

高野智弘
最低限の基礎を固めたら、さっそく問題を解きましょう。最初は「ほぼ不正解」だと思いますが、問題ありません。しっかりと解き直すことで、自然と理解できるようになります。

勉強時間を増やすために「学習塾」を活用する

やるべきこと3つ目は、塾の「自習室」をフル活用することです。

勉強習慣が十分に身についていない子にとって、「1日8時間」も勉強することは現実的ではないかもしれません。睡眠や食事、学校以外の時間を「ほぼ勉強」に費やすのは、慣れるまで時間がかかりますよね。

だからこそ、今すぐ塾に通うべきなのです。塾に通うことで、以下のメリットを得られます。

今から塾に通うメリット

  • 「塾に通っている」ことで、不安を一気に解消できる
  • 「自分に合った正しい勉強法」を先生に教えてもらえる
  • 「志望校の合格」から逆算した、スケジュール管理をしてもらえる
  • 友達やライバルと切磋琢磨できるので、モチベーションが高まる
  • 「勉強せざるを得ない環境」に身を置くことで、勉強時間が格段に増える

正直なところ、学校の授業に遅れがちな子・志望校の学力レベルに達していない中3が、春から一気に偏差値を上げるには塾は欠かせません。塾なしで高校受験する割合は約10%と言われるように、高校入試のライバルは学習塾をフル活用しているのです。

学習塾の「授業」にも価値がありますが、それ以上に「自習室」を使える点も忘れてはいけません。「家だとなかなか勉強ができない…」とお悩みの子は、自習室を活用しましょう。

中3がやるべきこと【保護者向け】

中3がやるべきこと【保護者向け】

中学3年生の保護者が最も重要視すべきことは、「勉強しやすい環境」を整えることです。

なぜなら、学習スペースの環境によって「勉強効率」と「集中力」に直結するからです。

どんなにモチベーションが高い子でも、騒音や誘惑が多い場所で一日8時間も勉強するのは不可能です。「部活が忙しくて勉強習慣がない子」「最低限の勉強しかしてこなかった子」が、残り5ヶ月間にガス欠せずに長期戦を戦い抜くためには「最適な環境作り」が欠かせません。

自宅での勉強習慣がない子にとって、最高の環境とは「塾の自習室」です。ちゃんとした塾の自習室には、3つのメリットがあります。

塾の自習室で勉強するメリット
塾の自習室で勉強するメリット

自習室が必須な理由

  • 「自習室に毎日通う」ことを習慣化できれば、勉強時間が大幅に増える
  • ゲーム/テレビなどの誘惑や雑音が一切ないので、集中力をキープできる
  • 黙々と勉強している受験のライバルに囲まれるため、「自分も頑張らなきゃ!」とモチベーションが上がる

ただし、自習室にいるだけだと意味がありません。「正しい勉強法」を真剣に取り組むのが成績アップの最低条件です。

やさしい言葉で子どもの背中を押しつつ、「自習室」の雰囲気が良い塾を一緒に選ぶのが、受験生の保護者ができる最適解です。

春期講習キャンペーン(中学生)

中3の平均勉強時間【新中3の春休み】

中3の平均勉強時間【新中3の春休み】

中3春の理想的な勉強時間をご紹介します。

「土日」:5時間以上

一学期の土日および春休みは、1日5時間がノルマです。偏差値60以上の高校を目指すなら、1日8時間近くは必須でしょう。

今まで勉強してこなかった子にとって、「1日5時間も勉強するなんてムリ…」と感じるかもしれません。たしかに、部活と両立しながら勉強時間を確保するのはカンタンではありません。

だからこそ、勉強時間を増やすために「学習塾」を活用すべきだと解説しました。「勉強せざるを得ない環境」を作り上げることが、勉強時間を増やす最短ルートです。

部活と両立しながら、1日5時間を達成するためのスケジュール案は、以下の通りです。早寝早起きの生活リズムは厳守!

1日のスケジュール(土日/春休み)

  • 6:00~7:00 起床/朝食
  • 7:00~8:00 【勉強@自宅】
  • 8:00〜16:00 部活
  • 16:00~17:00 休憩/移動
  • 17:00~19:00 【勉強@塾の自習室】
  • 19:00~21:00 【塾の授業】
  • 21:00~22:00 移動/夕食
  • 22:00〜 就寝

塾に通っていない子は、春期講習キャンペーンがある今がチャンスです。部活や習い事がハードな中学3年生ほど春期講習が必要な理由は、【中学生】春期講習だけ通うのはOK?で解説しました。

「平日」:2時間以上

一学期の平日は、1日2時間がノルマです。偏差値60以上の高校を目指すなら、1日3時間近くは必須でしょう。

中学2年生の頃と異なり、部活と勉強の両立が欠かせません。学校後に勉強するのはもちろん、「登校前」「休み時間」「移動中」などのスキマ時間も有効活用しながら勉強しましょう。「ちょっとしたヒマがあったら単語帳を開く習慣」を身につけるなど、最大限の工夫をしてください。

高野智弘
学校終わりに友達と勉強するのは絶対にやめましょう。気持ちはわかりますが、雑談ばかりで集中できず、勉強効率が悪すぎるからです。学校が終わったら、1人で塾の自習室に向かうのがおすすめです。

部活と両立しながら、1日2時間を達成するためのスケジュール案は、以下の通りです。学校が終わったら「図書館」or「自習室」に向かう習慣を身につけられたら怖いものはありません。

1日のスケジュール(平日)

  • 6:00~7:00 起床・朝食
  • 7:00~7:30 【勉強@自宅】
  • 7:30〜16:00 学校
  • 16:00〜19:30 部活
  • 19:30~20:00 休憩/移動
  • 20:00~21:30 【勉強@塾の自習室】
  • 21:30~22:30 移動/夕食
  • 22:30〜 就寝
高校受験の勉強時間まとめ【偏差値50/60/65/70】

春期講習キャンペーンを活用しよう!

春期講習キャンペーンを活用しよう!

高校受験予定の中学3年生は「塾に通うべき」だと解説しました。

高校受験生の84%が通塾しているというデータがあるように、塾に通うことは志望校合格の大きな助けになります。

中3の春から塾に通えば、「ライバルより少しだけ早めにスタート」できるため、高校受験を有利に始められます。しかも、春期講習キャンペーンを利用することで、お得に入会できます。

入試本番になってから焦らないためにも、今すぐ通塾を検討してはいかがでしょうか。

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ABOUT US
高野 智弘株式会社SUNCORE 代表取締役
埼玉県立和光国際高校→法政大学→東証プライム上場企業など数社→Webマーケティング会社を起業。中学時代は内申点42/45点の好成績で、男子生徒の実質倍率15倍ほどの第一志望校に合格。明光義塾・関塾・大学受験ナビオ・増田塾などの通塾経験あり。マーケティングに関するセミナー講師を務め、累計参加者が400名を突破。経営者およびマーケター視点で、ロジカルな勉強法を発信しています。